平成11年度より実施している「森林資源モニタリング調査」は、静岡県のみでなく、全国一斉に実施されている調査であり、林野庁森林総合研究所による全国に統一した手法に基づき、継続的に調査されています。
これは、地域森林計画や国有林の地域別の森林計画における森林の整備に係る基本的な事項を定めるのに必要な客観的な資料を得ることを目的として、森林の状態とその変化の動向を把握するために実施されているサンプリング調査となります。
[森林資源モニタリング調査」により得られたデータは、全国で約15,000点、静岡県内で242点とその数が多いことに加え、生物多様性の保全、炭素循環への森林の寄与度に関連した、これまで全国規模でかつ統計的・継続的に調査されたことのない多くの項目が含まれることから、さまざまな調査結果の活用が行われ、かつ検討されています。
サイエンスは、「森林資源モニタリング調査」、「森林吸収源調査」等の豊富な実績により、静岡県の森林環境に通じております。
